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近畿大会予選兼新人戦第1回戦は合同チームに完敗した。悔し涙を流す選手が目立った。それだけ真剣に取り組んでる証拠である。 では、このさき現チームがチャレンジする秋までに何をしなければならないのか、春の大会までには何をしなければならないのか、明日から、いや、今から何をしなければならないのか、個々がまず中長期的目標や短期目標を立てることが必要であろう。 ☆☆日時 2007年1月14日12時キックオフ ☆☆場所 万博運動場(公園東口下車 競技場北) ☆☆天候 曇り 寒い ノーサイド後お日様が顔を出す。 ☆☆対戦チーム 合同L。(関大一高、大商学園、太成、星翔、履正社) ☆関大一高・・・秋の大会結果・・・1回戦 18-0鳳 2回戦 17-38布施工 http://www.sutv.zaq.ne.jp/ckafx000/ku1st_rugby/top.htm ☆履正社・・・秋の大会結果・・・☆合同I(履正社・太成学院大高・大商学園)で出場。 ・・・1回戦 49-5大阪市立 2回戦 3-61啓光学園 http://www.h6.dion.ne.jp/~riseirug/hightop2.index.html http://srfckuroda.blog.ocn.ne.jp/riseisya_rugby/ http://www.riseisha.ac.jp/h_school/system/index_02.html ☆太成学院大高 http://taisei-hs.ed.jp/ ☆大商学園 http://www.daisho.ac.jp/seikatsu/club/club.htm ☆星翔・・秋の大会結果・・・1回戦 7-74大阪産大附属 http://www.osk.3web.ne.jp/~seisho/school-life/club.html ☆☆メンバー 1 池田 1年 2 大山 1年 3 田中 1年 4 中島 1年 5 小川 2年 6 坂本 2年 7 山田 1年 8 清見 1年 H 横田 2年 10 福田 1年 11 朝野 2年 12 徳永 1年 13 中田 1年 14 小林 1年 15 樋口 2年 交代 後半から 15→橋本 2年 ☆☆スコア 前半 後半 合計 トライ 0−6 0−4 0−10 ゴール 0−3 0−2 0−5 得 点 0−36 0−24 0−60 ペナルティ 2−1 0−3 2−4 ☆☆試合内容 ☆前半 茨田キックオフ 茨田風下 1分:合同:ゴール前7m右ラインアウトをモールにして押し込んで右中間にトライ。(0-5) :茨田:P(1-0) 9分:合同:ゴール前30m左ラインアウトをモールにして押し込んで、ゴール前1m右中間から右サイ ドをつき右中間にトライ。(0-10) 14分:合同:22mL付近ラインアウトモールの崩れた右中間ラックから左へ展開中央にトライ。 G成功。(0-17) :合同:P(1-1) 17分:合同:ゴール前1m中央ラックから左サイドをつき中央にトライ。HG成功。(0-24) :茨田 :P(2-1) 21分:合同:HL付近左中間で相手のミスボールをピックアップ、左につなぎ、左中間にトライ。 (0-29) 24分:合同:HL付近左中間で相手のキックボールをキャッチ、右に展開、中央にトライ。HG成功。 (0-36) ☆HT:茨田:交代 15に橋本 ☆後半 合同ボールキックオフ 茨田風上 2分:合同 :自陣10mL付近ラインアウトをモールにして押し込んで左中間にトライ。(0-41) :合同:P(2-2)P(2-3) 11分:合同:ゴール前10m左中間ラックから右へE−BとつなぎBが左中間にトライ。(0-46) :合同: P(2-4) 21分:合同:ゴール前5mラインアウトからGが左サイドを突き左中間にトライ。G成功。(0-53) 24分:合同:自陣10mL付近中央ラックからつないで中央にトライ。G成功。(0-60) ☆☆戦評 合同チームは風上の前半戦で、好機に確実にトライを重ね、大量リードを奪い、後半からメンバーを数人入れ替え、余裕の勝利。5学校合同で、練習の調整などの苦しみを克服して、一人ひとりがこんなときには何をしなくてはならないかがわかっているような選手が多いと思われる。ミスも少なく逆に相手のミスを見逃さずしっかり得点に結びつけるうまさがある。もちろんそのベースにはフィットネスの高さもあろう。 茨田もタックルは非常によくいけていた。スクラムで相手ボールを奪うなど、重量FWの面目は見せた。しかし、相手ボールモールで常に後れを取り、ラインアウトも良さが発揮できなかった。何かしらの硬さが感じられる立ち上がりであり、そのペースで最後まで、特にアタック面では良い面があまり出なかったように思う。 「練習してきたことができていない」との監督(山口先生)の話であるが、なぜ一番出さなければならないこの公式戦でできなかったのか。確かに主将の故障は痛い。主将の存在の大きさはこのゲームで実感できた。しかし、現実、こういうことはスポーツである以上、時にはあるのだ。だから、こんなとき他のみんなはどうすべきなのか、である。そういうことを考え、それぞれ個々が、主将の気持ちに立てるチームは強い。 少し話を戻して、「練習してきたことができない」理由であるが、主将のけが以外に大きな理由がある。「練習が足りない」のである。とはいえ、練習はよくやっている。みんな寒い中、毎日がんばった。だから、意識である。この試合で何が大切かわかったはず。意識を高くして質の高い練習をすれば必ず負けないチームになると思う。 もうひとつ、コンディション作り。病気など、体調を崩して練習に参加できなかった選手もいたようである。百歩譲って、参加できなかったことは仕方が無いとしても、先ほど重複するけれども練習が足りない分を補えるような意識の高さを保って練習に臨む必要がある。 点差がかなりついて今回は敗れたが、今年度のチームの持っている実力は、今後の練習によって、60点差を縮め、逆転する可能性を秘める。一人ひとりが持っている。また、負け惜しみではなく、点差ほどの実力差は見られない。また、普段から自分たちはそれだけのことをしている。そういう点はもっともっと自信を持つべきだ。 それと、「こんなときにチームは何をするんや」、「そのために自分はどんな責任を果たすんや」、そういうことを個人個人が考えることのできるチームになる可能性が、今年のチームには、ある。できたとき、すばらしい結果が待っている。もう一度、主将を中心に、みんなが主将のように自分のチームである自覚を持って、再スタートを切ってほしい。春はすぐそこなのだから。 (yuno) |
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